スタイリーク

シークレットトーン コンシーラー

SPF15
PA+
ノンケミカル
  • 商品コード: 4N15002
  • 原産国: 日本
通常購入 ¥2,750
  • 商品コード: 4N15002
  • 原産国: 日本

カラー

01:ライトベージュ&オレンジ
01:ライトベージュ&オレンジ
02:ベージュ&オレンジ
02:ベージュ&オレンジ
選択されたカラー:02:ベージュ&オレンジ

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商品情報

シークレットトーン  コンシーラーシークレットトーン  コンシーラー
For  シミ・くすみ・くまFor  シミ・くすみ・くま

シミ、くすみ、くまなど
変幻自在にカバー。

シークレットトーン コンシーラー
ハイカバーなのに
素肌のような仕上がり。
テクニックいらずでしっかりカバー。
まるで美しい素肌のような仕上がりに。
濃さや色見が違う肌なやみに、
単色でも2色重ねても。
狙ったところに高密着し、
ヨレにくい。
プレゼント
スーッとのびる独自処方で、
重ねても厚塗り感なし。
オリジナルの平筆で、
狙った部分に密着し、
思い通りの仕上がりに。
仕上がりイメージ
仕上がりはイメージです。効果には個人差があります。
Color
ライトベージュ&オレンジ
01
01
ライトベージュ&
オレンジ
(ファンデーション150/500/530を
お使いの方におすすめ)
(ファンデーション150/500/530を
お使いの方におすすめ)
ベージュ&オレンジ
02
02
ベージュ&
オレンジ
(ファンデーション550/570/750を
お使いの方におすすめ)
(ファンデーション550/570/750を
お使いの方におすすめ)
1アイテムで、
マルチに使える
肌なやみ別 使い方
化粧下地で肌を整えた後、
気になる部分にのせてください。
また、ファンデーションを使って
仕上げたいときは
以下順番でご利用ください。
《 パウダー ファンデーション 》
化粧下地→コンシーラー→ファンデーション化粧下地→コンシーラー→ファンデーション
《 リキッド・クリーム・
エマルジョン ファンデーション 》
化粧下地→ファンデーション→コンシーラー化粧下地→ファンデーション→コンシーラー
A:オレンジシミやくまなど暗い色をしっかりカバー。 B:ベージュ赤み消し。Aで隠したトラブルをナチュラルに仕上げる。A:オレンジシミやくまなど暗い色をしっかりカバー。 B:ベージュ赤み消し。Aで隠したトラブルをナチュラルに仕上げる。
① Aを筆に取り、カバーしたい部分にのせる。
② Bをその上から重ねて、軽くたたきこむようにしてなじませる。
① Aを筆に取り、カバーしたい部分にのせる。
② 軽くたたきこむようにしてなじませる。
① Bを筆に取り、カバーしたい部分にのせる。
② 軽くたたきこむようにしてなじませる。

全成分表記

トリエチルヘキサノイン、 ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、 トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、 テトラ(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル、 イソノナン酸イソトリデシル、 コメヌカロウ、 合成ワックス、 加水分解コメヌカエキス、 トコフェロール、 ハイブリッドローズ花エキス、 タベブイアインペチギノサ樹皮エキス、 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、 ガジュツ根エキス、 ポリヒドロキシステアリン酸、 カルナウバロウ、 ヘプタ(ベヘン酸/ステアリン酸)ポリグリセリル-10、 セスキオレイン酸ソルビタン、 シメチコン、 グリチルレチン酸ステアリル、 水、 BG、 (+/-) 酸化チタン、 ポリメタクリル酸メチル、 マイカ、 酸化鉄、 ヒドロキシアパタイト、 水酸化Al、 ジメチルシリル化シリカ、 酸化亜鉛、 ハイドロゲンジメチコン、 トリエトキシカプリリルシラン、 ジメチコン
無香料・無鉱物オイル・無タール系色素・無エチルアルコール・ 無パラベン(防腐剤)・ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)

使用方法

※ファンデーションのタイプによって使用順序が異なります。 パウダーファンデーションをご使用の場合は、ファンデーションの 前に、リキッド・クリーム・エマルジョンファンデーションをご使 用の場合は、ファンデーションの後にお使いください。 ◆付属の筆で適量を取り、気になる部分に少量ずつ塗布し、指又は スポンジでコンシーラーを軽くたたきこむようにして肌になじませ ます。上からパウダーファンデーションやおしろい等を重ねる際 は、ふんわりと軽くおさえるように塗布してください。 くま・くすみは A で、赤み・ニキビ跡は B で カバーします。シミ・そばかすはAをのせた後、 肌の色になじむようにBを重ねます。 ※使用後は、必ず筆先をティッシュペーパー等で ふいてください。その際、強く引っ張らないよう にご注意ください。