
乾燥・シミ・くすみ…
肌の不調が一気に到来する秋
ベースメイクでそのお悩み、全部解決します
ナリスユーザーが答える
ベースメイクのお悩みを徹底調査!

崩れやすい。でもたくさんアイテムを使いたくない。(50代)
ファンデーションで毛穴やそばかすが隠れない。(30代)

乾燥を防ぎツヤを出したい。(40代)
厚塗り感のない肌感、自然なカバー力。(20代)

透明感。しっかりカバーはしてるけど厚塗り感に見えない。(40代)
ツヤはあるけど崩れにくい。カバー力があるけど厚塗り感にならない。(30代)
ファンデの選び方も教えて!
①肌タイプに合わせる
乾燥肌には油分の多いクリームファンデーション、脂性肌にはリキッドやパウダーファンデーションがおすすめ。季節によって肌状態も変わるので、シーズンごとにファンデーションの見直しを。
②仕上がりで選ぶ
アイテムによって仕上がりに差があります。 マット肌、ツヤ肌、セミマット肌など、好みの仕上がりに合わせて選びましょう。
③カラーの選び方
ベージュ、オークル(黄味寄り)、ピンク(赤味寄り)の3種類から、自分の肌になじむカラーを選びましょう。今は、顔の部位によって色を使い分けるコントアリングも人気です。

<シワ・乾爆・保湿力>
Q. シワと乾燥が気になる!
A. クリームファンデーションなら肌がしっとりツヤ肌に仕上がります。
美容液のような濃密なスキンケア効果で、塗るだけで美しいツヤ肌が完成。高い保湿力で乾燥から肌を守ります。ベースインタイプで下地が不要なのも◎。
Q. 毛穴をつるんとカバーしたい
A. 凹凸を整える下地で、なめらかな肌に
毛穴をカバーし、フラットに整える部分用化粧下地を投入しましょう。汗・皮脂にも強く、一日中テカりません。
Q. 朝しっかり保湿しても、日中乾燥してくる…。ファンデが粉っぽくなるのを防ぎたい
A. 保湿力の高い化粧下地をプラス
スキンケアのような贅沢な保湿成分で肌を乾燥から守る化粧下地。一日中しっとりなめらかな肌をキープします。
Q. 厚塗りせずにシミを自然にカバーしたい
A. 重ねても厚塗りにならないベースイン パクト ファンデーションでカバー力自在
優れたカバー力がありながら、重ねれも厚ぼったくならず美しい仕上がり。ベースインタイプで時短にも。
Q. UVカットもカバー力も両方ほしい
A. 多機能BBクリームなら時短で一気にケア
SPF50+・PA++++の高い紫外線カット効果に加え、化粧下地、ファンデーション機能も搭載・シミ・そばかす・毛穴や色ムラを自然にカバーし、塗りたてのキレイが続きます。秋冬はモイストタイプがおすすめ!
Q. コンシーラーを使うと、そこだけ浮いて見えるのが悩み…
A. クマにはオレンジ、シミにはベージュのコンシーラーが◎
クマとシミでコンシーラーの色を使い分けるのがおすすめ。
<くすみ・顔色の悪さ・透明感>
Q. なんだか顔全体がどんより…透明感がほしい!
A. 光を操る化粧下地で、トーンアップ&血色感をプラス!
光の効果でくすみを一掃し、肌トーンを明るく整えます。自然な血色感とツヤを与えながら、透明感と立体感を演出し、イキイキとした印象に。
Q. ツヤ感をアップさせる仕上げを教えて
A. ツヤを立体感を与えるプレストパウダーがおすすめ!
パフでくるくると混ぜて肌にのせるだけ。4色のパウダーと2種のパールが内側から輝くようなツヤと立体感を与えます。