ハイライトとシェーディングで
「余白」までデザインしよう
ハイライトとシェーディングで”メリハリ小顔”
なんだか顔が大きい？余白こんなにあった？
目元やフェイスラインがもっとこうならいいのに…。
全て自分の個性だけど、なりたい顔を目指したいのが本音。
Vietaのハイライトとシェーディングで、ちょっとした顔の印象チェンジを狙いましょう。
基本編
ハイライトで顔の中心に高さを作り、こめかみやフェイスラインなど顔の周辺にシェーディングを入れると、
全体的な立体感が生まれ小顔効果も。鼻筋にもシェーディングを入れればスッキリと通った鼻筋を強調できます。
こんな方におすすめ
●顔が大きくなった気がする
●メイクで小顔にみせたい
●全体的なメリハリがなくぼやけた印象
プラスONEポイント！
チークは外側に入れて フェイスラインを締める
黒目の外側下と小鼻の横が交わる部分を起点とし、頬骨下までの高さで顔外側に入れ引き締める
応用編
顔の「余白」悩み別 立体メイクの作り方をご紹介。
あなたの悩みに合わせた立体メイクをチェックしてみましょう！
中顔面 短縮メイク
お悩みの特徴：下まぶたから上唇までが長い
【ハイライト】小さめのブラシで目頭横、鼻骨、鼻先、唇上にぽんぽんと点置き
【シェーディング】基本のフェイスラインよりも少し幅広く入れる
【シェーディング】パウダーを鼻のすぐ下にのせてぼかす
【リップ】唇の山型を埋めるようにリップをのせると、鼻と口の間延び感を解消
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What's next?
2024/7/20
次回は「アナウンサーから転身。自分らしくあるために進んだフローリストの道」をお届け。
フローリスト／前田有紀さんのインタビュー記事をご紹介します。お楽しみに！
