女性の明日をもっといい日にナリスのフェムケア、アスミュウ。一生、ポジティブ宣言。

女性の明日をもっといい日に
ナリスのフェムケア

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一生、ポジティブ宣言

日々、変化する女性の
からだとこころのために。
90年以上の皮フ科学研究から生まれた
フェムケアブランド。

生理や更年期、日々のストレスなどで
ゆらぎがちなデリケートゾーンも、
顔やからだと同じように
ケアしてあげることで
毎日は軽やかに変わっていく。

デリケートゾーンって
そういうものだからと
あきらめていた昨日を手放して
明日はもっと、ポジティブな私へ。

u s ：

「私たち［英］」、「明日（あす）」

miu ：

「mieux /より良い［仏］」を合わせ、
心地よい毎日を目指せるシリーズとして
「usmiu」と名づけられました。

フェムケアを
知っていますか？

Feminine（女性の）+ Care（ケア）

フェムケアとは、女性のからだや健康を
ケアする製品・サービスのことです。
誰もが生きやすい世界へと
社会の意識が高まるなか、
今まで語られることがタブーとされてきた
生理や更年期のことをもっと理解しよう
というムーブメントから生まれました。

なぜ、フェムケアが
大切なの？

生理、妊娠、出産、更年期に伴う
女性ホルモンの変化、
日々の体調やストレスなどにより
女性のからだ、特にデリケートゾーンには
違和感や不快感が出てくることも。
フェムケアはそんな自分のからだと向き合い、
トラブルに気づくための第一歩なのです。

デリケートゾーンとは？

恥骨から肛門あたりまでの会陰部（えいんぶ）全体を指します。膣内は雑菌が繁殖しないようにスキンフローラバランスが整っているため、積極的にケアが必要なのは膣や膣口を囲む外陰部になります。

デリケートゾーンのこんな
違和感・不快感ありませんか？

乾燥
ニオイ
ムレ
しみる
下着、ナプキン、吸水パッドによるこすれ

フェムケアができること

仕方がないと思ってあきらめていたトラブルも
デリケートゾーンをケアすることで
もっと心地よく過ごせる可能性があります。

汚れやすいのに敏感、乾燥しやすいのにムレやすいデリケートゾーンのための２つのケア

経血やおりものなどで汚れやすく、汗腺が多いためムレやすいデリケートゾーン。傷つきやすい場所でもあるため、デリケートゾーン用のウォッシュできちんと洗ってあげる必要があります。

デリケートゾーンの皮フはまぶたよりも薄い0.08～0.16ｍｍ。乾燥によるかゆみやくすみ、下着・ナプキンなどの摩擦によりこすれやすいため、ていねいな保湿が大切です。

汚れやムレが気になる肌を洗いあげる
デリケートゾーン用ウォッシュ

アスミュウ
クリアモイスチャーフォーム

（ボディ用洗浄料）

150mL3,300円（税込）

プッシュで出てくるふんわり泡が
洗浄時の摩擦を軽減しながら
汚れやニオイの元（垢）をすっきりオフ。
洗いあがりも潤う肌へ。

クリアモイスチャーフォーム

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健やかな肌環境を守りながら
やさしく洗うために

デリケートな肌に適した
弱酸性処方

デリケートゾーンと同じ弱酸性のウォッシュ。皮フの薄い繊細な部分に適した洗浄力で健やかな肌環境を守ります。

それぞれの箇所に適したウォッシュを

デリケートゾーンは雑菌が繁殖しにくい弱酸性。ボディソープはアルカリ性。頭皮にはシャンプー、顔には洗顔料を使うように、デリケートゾーンのpHに適したウォッシュが必要です。

乳酸菌の一種である
「乳にゅう酸さん桿かん菌きん＊1」を配合

乳酸菌の一種である、乳酸桿菌（にゅうさんかんきん）。この乳酸桿菌をあらかじめ配合することで、バリア機能をサポートし、バランスのとれた健やかな肌環境に整えます。

＊1 保湿成分

ふんわり泡でやさしく洗う
泡立ちキープ処方

へたれにくいふんわり泡がデリケートゾーンをやさしく包み込み、汚れをすっきり落とします。

乾燥ダメージから守る
「密着型ヒアルロン酸＊2」

洗い流した後も保湿成分が肌に残り、洗いすぎによる乾燥から守ります。

＊2 ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム（保湿成分）

クリアモイスチャーフォーム
使用方法

Step

デリケートゾーンを軽く濡らした後、クリアモイスチャーフォームを2〜3プッシュ手に取ります。

デリケートゾーンは複雑な形状をしているため、汗や皮脂、尿、おりもの、経血などの汚れが溜まりやすいので、膣内や膣の入り口の粘膜は避けて、前から後ろにむけて、ていねいに洗います。皮フが薄く刺激に弱いので、爪などで傷つけないように気をつけながらたっぷりの泡でやさしく指で洗います。この時、膣内は洗わないようにします。